アーカイブ
年の終わりに八たび――見張り塔からずっと
年の終わりに七たび――母の遺影
半年が過ぎて
年のはじめに2012 福島のことおさらい
年の終わりに六たび
瓦礫のはなし
大きな話は細かいけれど大事な話を落っことさないでいられるか
他人事だって言ってくれたらいいのに
後ろめたさの中で息継ぎしながら
トークセッション「支援のかたち/支援のゆくえ」開催しました
『支援』創刊記念トークセッションを開催します
確かに金の話は大事だけれど
今は「絶望」を伝えることも大事だと
どこまで続くぬかるみぞ
引き裂かれる気持ち
雑誌『支援』を創刊します
書評情報 2010年7月〜現在
年のはじめに 2011――『介助者たちは、どう生きていくのか』
年の終わりに五たび
そこだけはという一線
少しひっかかるということについて
「教育」へのなんとなしの違和について
それでも冷笑や諦観ではなく
「感動どうでしょう」と言われても
お盆休みの前に――臓器移植がよいこととされることについて
愛おしいものを書くということ――『手招くフリーク』
クリーンな世の中はそんなに良いのかということについて
書評情報 4月下旬〜7月中旬現在
話はもう終わったのか――口蹄疫と生産農家
「当事者」をめぐって
「非現実的」という言い方が見失わせるもの
それでも人は街で生きていかねば
紙の本がなくなるという話について
twitter ユーザー名変更
twitter はじめました
書評情報2009/12〜2010/4
長生きも運動のうち――安積遊歩さん
我はいかにして加齢を感ぜしか――年度末近況報告
ひっそりと出たCDのこと――坂庭省悟さん『心の旅』
首が回らない――『発達障害チェックシートできました』できました
眼差されることをめぐって――西倉実季さん『顔にあざのある女性たち』山川菊栄賞受賞
年のはじめに 2010
年の終わりに四たび に加えて 「働く」こととかについて
金もないのについついの巻――志ん朝初出し
『母よ!殺すな』第2版――ただの重版ではありません
「正しいこと」「善いこと」が内包する危うさ――『包摂と排除の教育学』
松下竜一さんのお名前が…
母よ!殺すな 再び
書評情報――お詫びと言い訳
保護観察付き執行猶予――裁判員制度とは何か
もうすぐまる3年の四谷の机から――『ろう者の世界』のことなど
京都で前後不覚になるの巻
風に吹かれて
生きている人へ死亡宣告する時代
生きたい生かしたい命があるから、お前は死んでくれ(死んだことにしてくれ)なんて話があっていいはずがない、ということでしょう。
だからせめて汚い真似はやめようじゃないか*
ひねくれる理由(わけ)
本日体調不良につきほぼ休業中
でもよー
雨の日は外に出て
今週末はシンポジウムへどうぞ
関係する、動揺する、慣れる、開く、なにがし肯定する
卵の黄身の味噌漬け
雪の東都から西の街へ
重版出来たよ!
にんじん*1
年のはじめに 三度
年の終わりにサード に加えて『良い支援?』出版記念企画など
流儀
そして今も、今だからこそ、激しく言わねばならぬ……母よ!殺すな
良い支援?あるいは永山のハーレーダヴィッドソン*
テレビをはずして
オレハアナタタチニナンカダイヒョウシテホシクナイ
函館から名古屋、名古屋から京都、京都から大阪ぁーっ!*
長い階段の上と下
思い出せなかった名前―木村栄文さん
某月某日
未明のファミレスで
ピープルの大会でUを偲ぶのこと
幡ヶ谷ではない
応益負担という名の暴力
志ん朝師のDVD
「無関心」に対する小さな抵抗
星加さん授賞式&明晴学園開校式
訃報 森泰一郎さん
祝!星加良司さん受賞
明晴学園開校!
流行歌
西国旅日記 第三夜
西国旅日記 第二夜
西国旅日記 第一夜
そんなに簡単な話じゃない
2年目の年のはじめに
年の終わりに リターンズ
田舎にて
誰もてめえのことなんか読みたくねえんだよ
名古屋の本屋さん
報われない感が解消されたとして?
担ぎ売りだよ人生は
横田弘さんからも……
威勢が良くなくてもいいということについて
母よ!殺すな 続き
母よ!殺すな
分別をわきまえないことの大事さ
昔・東京の町の売り声
社会化・専門性・お金
夏、京都、遠い記憶
「生活保護があるじゃん」
銭がなけりゃ
シンパイスナ アンシンスナ
ろう文化宣言 再び
たいやきのしっぽのあんこ
鳩間の港
遠い声 遠い部屋
琵琶湖周遊の歌
わたしはわたしよ
年の初めに
年の終わりに
すっきりとはいかないけれど
大阪へいってきた2
「はやく ゆっくり」という言葉
大阪へいってきた*1
再びのご挨拶 最初の本が出来てきました