巻頭言「専門性と社会的信頼」ほか掲載の学会誌第21号

司法福祉学研究21

日本司法福祉学会【編】

[定価]   本体2,000円(税別) 

[ISBN]978-4-86500-134-1 C0032
[判型]A5判冊子
[頁数]146頁

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巻頭言「専門性と社会的信頼」ほか掲載の学会誌第21号

[日本司法福祉学会]
2000年11月結成。規約において、会の目的を「司法における規範的並びに実体的問題解決の福祉的側面に着目し、問題の適正で妥当な解決を実現することを目指して、これに関連する分野の学術的研究や実務に携わる者が共同して研究を推進し、もって社会に貢献すること」と定めている。

【目次】


巻頭言
 専門性と社会的信頼  佐々木光明

自由研究(論文)
 DV 被害者による市設置の配偶者暴力相談支援センターの利用経験――加害者と別居した当初の時期に焦点づけて  岩本華子
 社会内での居場所感が再犯に与える影響について  神垣一規・佐藤将太
 ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント教育の現状と課題  坂野剛崇・中澤未美子
 矯正施設における高齢者・障がい者ソーシャルワークの困難性対処に関する研究──刑務所,少年院のソーシャルワーカーを対象とした調査の質的分析から  中村秀郷
 児童・思春期における性問題行動への治療的介入の現状と課題──全国調査から  坂東 希・野坂祐子・毛利真弓・藤岡淳子
  大阪府による性犯罪者への治療的介入――法務省地域再犯防止推進モデル事業の実際と課題  毛利真弓・坂東 希・藤岡淳子

オンライン研究集会記事  編集委員会

書評
 細井洋子・辰野文理 編著『高齢者犯罪の総合的研究――社会保障、雇用、家族、高齢化を視野に比較文化的に考察する』  宍倉悠太
 掛川直之 著『犯罪からの社会復帰を問い直す――地域共生社会におけるソーシャルワークのかたち』  湯原悦子

日本司法福祉学会 規約
日本司法福祉学会 研究倫理指針
「司法福祉学研究」編集規程・投稿規程・執筆要領
投稿原稿の受領から掲載までのフローチャート
編集後記